函南町議会 2018-12-05 12月05日-02号
◎上下水道課長(大塚信行君) 具体的には、今ある水処理棟ですとか沈砂池、機械棟、消毒棟、汚泥処理施設、それから放流管渠等のことでございます。 以上でございます。 ○議長(石川正洋君) 10番、加藤議員。 ◆10番(加藤常夫君) そうすると、将来的には、今ある浄化施設のほうから第2期用地のほうにそれを移すと、建設するという形があり得るということですか。 ○議長(石川正洋君) 上下水道課長。
◎上下水道課長(大塚信行君) 具体的には、今ある水処理棟ですとか沈砂池、機械棟、消毒棟、汚泥処理施設、それから放流管渠等のことでございます。 以上でございます。 ○議長(石川正洋君) 10番、加藤議員。 ◆10番(加藤常夫君) そうすると、将来的には、今ある浄化施設のほうから第2期用地のほうにそれを移すと、建設するという形があり得るということですか。 ○議長(石川正洋君) 上下水道課長。
平成29年度は処理場の長寿命化計画策定と水処理棟、沈砂池機械棟、消毒棟、汚泥処理棟等の改築更新工事に係るものを旧田方2市1町で負担するもので、函南町の負担率は30%となっております。 都市下水路町単独事業で584万2,880円、都市下水路の浚渫土処理工事と雨水排水機場の操作管理委託が主なものでございます。 次のページをお願いいたします。
平成28年度は処理場の長寿命化計画策定と水処理棟、沈砂池機械棟、管理棟、汚泥処理棟の改築更新工事に係るものを旧田方2市1町で負担するもので、函南町の負担率は30%となっております。 次のページをお願いいたします。 都市下水路町単独事業で133万6,040円、都市下水路のしゅんせつ土処理工事と雨水排水機場の操作管理委託が主なものでございます。
平成27年度は処理場や管渠の長寿命化地震対策計画策定と沈砂池機械棟、水処理棟、汚泥処理棟の改築更新工事に係るもので、旧田方2市1町で負担するもので、函南町の負担率は30%となっております。 次の都市下水路町単独事業で125万7,200円、都市下水路の浚渫土処理工事と、水処理排水機場の操作委託が主なものでございます。 次のページをお願いいたします。
工事概要としては、大きく分けて温泉棟、プール棟、機械棟及び屋外附帯整備工の更新工事となります。積算の内容としましては、空気調和設備、換気設備、衛生器具設備、給排水設備、給油設備、消火設備、温泉設備、ろ過設備等を積算しております。 以上です。 ○議長(村瀬旬議員) 契約管理課長。 ◎契約管理課長(鈴木敏治君) すみません。先ほど入札に参加した業者は4者でありました。すみません。
次の流域下水道事業、狩野川流域下水道事業で2,094万4,405円、狩野川東部浄化センターの沈砂池、機械棟、水処理棟、汚泥処理棟の改築更新工事と設計業務に係る建設負担金が主なものでございます。建設負担金は旧田方の2市1町で負担し、函南町の負担割合は30%となっているところでございます。
次に、西館増築工事でありますけれども、現在ある受水槽の場所に5階建、延べ床面積1,400平方メートルの病室、調理室を整備し、1階は半地下の機械棟、2階は給食室・調理室で、3階から上が病室となり、1室4床の各階50床の150床の形になる。西館改修工事については、現在、西館2階の事務室や会議室をリハビリテーション室などに改修するとの説明でありました。
まず、1点目の教育委員会が来ることで執務スペースが広くなるのかという御質問でございましたけれども、今回の施設整備に当たりましては、議員の皆様御承知のとおり、東分庁舎、北分庁舎を取得することにより、本庁舎、あるいは機械棟にありました倉庫類を、あるいは、いろいろな資材等につきましては、整備をいたしました分庁舎に移転することによりまして、本庁舎のスペースを広げることが可能となりました。
本件につきましては、(仮称)荻・十足浄化センターの管理機械棟の建設と、水処理設備及び汚泥処理設備の建設等を目的といたしまして、平成15年9月2日、日本下水道事業団と基本協定を締結したものであります。現在は、2カ年継続事業であります水処理施設の機械・電気設備及び場内整備工事が行われ、最終段階にあります。
本件につきましては、(仮称)荻・十足浄化センターの管理機械棟の建設と、水処理設備及び汚泥処理設備の建設等を目的といたしまして、平成15年9月2日、日本下水道事業団と基本協定を締結したものでありまして、協定額12億円、協定の最終年度は平成18年度となっております。
また、荻・十足特定環境保全公共下水道につきましては、処理場の水処理施設建設工事、管理機械棟建築工事や汚水幹線布設工事等を実施いたしました。 土地取得特別会計につきましては、公共用地先行取得等事業債により伊東駅周辺整備計画用地を購入し、歳入を2億4,891万1,000円、歳出を2億4,887万4,000円で決算いたしました。 続きまして、「安心して暮らせるまちづくり」に係る事業でございます。
本報告につきましては、平成16年3月議会の補正予算で、管きょ布設事業において掘削地盤等の関係から障害物の処理に時間を要したため、工期的に年度内の完成が困難であることや、(仮称)荻・十足浄化センター建設事業において管理機械棟の工事区域内の埋め戻し土の処理のため工程におくれが生じたことから、事業の年度内の完了が困難となったため、地方自治法第213条第1項の規定により翌年度に繰り越して支出するご承認をいただいたものでございます
◎建設部参事(池龍彦 君)私の方から5,600万円の減額の件でございますけれども、先ほどご議決いただいた部分でまいりますと、平成14年度から発注している水処理施設の建設工事の今年度分を5,600万円減額するということで、全体事業費は変えてございませんので、15年度、16年度で施工している管理機械棟、その部分の年度間の入れかえをやっております。
2目処理場費は3億5,630万4,000円で、事業1人件費は担当職員1人の人件費のほか、事業2処理場建設事業は3億4,744万1,000円でございまして、13節委託料につきましては(仮称)荻・十足浄化センターの管理機械棟建設工事及び水処理設備工事の建設委託を日本下水道事業団に委託するとともに、32ページの放流きょ実施設計が主なものでございます。
また、荻・十足特定環境保全公共下水道事業につきましては、管理機械棟建築工事と水処理施設の機械・電気設備工事を施工するとともに、引き続き幹線管きょの布設工事を進めてまいります。 続きまして、「安心して暮らせるまちづくり」に係る事業について申し上げます。
荻・十足特定環境保全公共下水道事業につきましては、用地造成、水処理施設及び管理機械棟の建設工事を施工するとともに、引き続き幹線管きょの布設工事を進めてまいります。 続きまして、「安心して暮らせるまちづくり」に係る事業について申し上げます。
地方自治法第96条第1項第5号の規定により、本会議に議決を賜りますよう提出しております本議案は、昨年度、日本下水道事業団と用地造成、オキシデーションディッチ、最終沈殿池、塩素混和池の土木・建築工事委託に関する協定を締結しておりますが、本年度におきましても、今後、平成17年度までに順次発注いたします管理機械棟の建設工事、水処理・汚泥処理施設の設備工事、場内整備工事の基本協定を締結しようとするものでございます
27ページ2目処理場費は4億7,354万3,000円で、30ページの事業1人件費は担当職員1人の人件費であり、事業2処理場建設事業は4億6,453万6,000円で、13節委託料につきましては水処理施設・用地造成工事及び管理機械棟建設工事を日本下水道事業団に建設委託をするものが主なものでございます。 2款公債費は8億5,146万6,000円で、31ページの1項公債費に同額の計上でございます。
また、荻・十足特定環境保全公共下水道事業につきましても、用地造成、水処理施設及び管理機械棟の建設工事を施工するとともに、引き続き幹線管きょの布設工事を進めてまいります。 続きまして、「安心して暮らせるまちづくり」に係る事業について申し上げます。
15年度分といたしまして管理機械棟が発注されてまいりますので、一番右側にあります緑色の部分でございますけれども、これが15年度、16年度で大体2億5,000万円ぐらい。